サビアンシンボル活用法・牡牛座6度『渓谷にかけられる建設中の橋』





★★★当ブログは、
『サビアンシンボル』を私のフィルターを通して読み解き、
すぐに実行できる具体的な行動のアドバイスとして書いたものです。
サビアンシンボルについての正確な解読を希望される方は、中でご紹介している参考文献をお読み下さい。★★★

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★Code no,221★                                牡牛座6度『渓谷にかけられる建設中の橋』
道端ばかりを眺め歩いていた
足元の石を一つ蹴り、二つ蹴り

やっと歩いてきたけれど
ついに行き止まり、覗いた谷底

おそるおそる覗いてみれば
小石がパラパラ吸い込まれていく

こんにちは紗妃です。
今日を有意義に過ごすサポートとして
サビアンシンボルのお話をします。

次の道を探している時も
進んでいる道に限界が見えた時も

参考にして頂きたいのが西洋曼荼羅
『サビアンシンボル』です。
千里の道も一歩から

★今日はどんな日?

(何を意識すれば良いの?)

今日のサビアンシンボルは、
牡牛座6度
『渓谷にかけられる建設中の橋』

★今日のキーワード

『交流』

7つの開運行動

★自分一人の思い込みに走っていないか?時々はチェックしてみるのが良い

★対人関係は、上手な人を参考にする事でスキルアップできる、と知る

★自分にとっては当たり前のような常識であっても、他人と全く違う時もある、と知る

★新しい体験の中に足を踏み入れる時には、素直さが大切である

★自分と他人は完全に解りあえる事など無いが、人は一人では成長できない、と知る

★解りあえない相手であっても、こちらから働きかけを続ければ通じる時も来る

★新しい世界に飛び込む時は、まずは自分からの自己開示と勇気が必要である

 

シンボルに描かれている『カンチレバー橋』とは、片側だけで支えられた空間に水平に突き出る構造を使って作られた橋(片持ち梁)の事です。

そして、渓谷とは、山と山を隔てる窪んだ場所の事で、シンボルの中での山は、『個人』を表しています。

牡牛座第2グループ最初のサビアンシンボルをナディア氏は『峡谷にかかるカンチレバー橋』と訳しましたが『建設中の橋』しかり『カンチバレー橋』しかり、コミュニケーションが始まったばかりでまだ、相手との交流が不完全である事を言い表してるのだと感じます。

1度から5度の牡牛座の旅の中で行ってきた事は、個人の完成です。

牡羊座が『精神的な個人』の確立を仕上げ、それを引き継いだ牡牛座は、肉体的な部分と結びつけ『自身』を一つの完成させ、ここから次の段階の『交流』が始まります。

しかし、それは簡単な事ではありません。

例えば、もともとあった豊かな土壌(肉体的遺伝や資質・能力)に、土砂を積み上げ(利用・成長し)、置かれた場所で自身を高く作り上げていく(運命に従う)中で、ふと同じような山(個人)を見つけたとイメージしてみましょう。

自分とは全く違った個性を持つ『他の山』を確認した時、自身の心にはどんな気持ちが湧くでしょう?

競争心?羨望?郷愁?興味?

人は一人として同じ形が無いわけですから、もし、ここでお互いが『自分は完成している』と思い込み、譲らなかったとしたならば、折り合いをつけることはとうてい出来ません。

松村先生は著書の中で、

『自分と他人の違いを見せつけられ、いかに自分が狭い世界に閉じ込められていたかを自覚します。そして、新しく開かれた状況に向かうべく、関心を外に向けるでしょう。しかしまだ牡牛座の段階では思いきり外に対して開くという行為まで行くことはありません。自分の立場を守りながら、おそるおそる親しい人や他人に関心を向けることになります。』

と、このように書かれています。

山は自由に動けない立場(運命のしがらみや条件などによって)にありますから、まずは共感した相手に対し『カンチバレー橋』を差し出し(または、橋の建設をはじめ)互いの心の交流を図ってみた、というのがこの6度と言えるでしょう。

互いの間に存在する『渓谷』はとても深く、交流を拒む溝のようにも感じ、ひるむ気持ちも出てくるかもしれません。

ここまで成長する間に、作り上げられた個性や感情は余りにも違い過ぎて、折り合いがつくイメージさえ持てない場合もあるでしょう。

それぞれの山は、一つの完成体として存在している『個人』でもありますから、無理して交流する事をせずとも、引き籠り続けることも可能です。

それでも、第1グループで『個人の資質』を使い果たしていますので、自身一人では成長が見込めない事も承知している為、ここでは勇気を振り絞って交流を試みるのです。

お互いの間に『橋』をかけ、山間の谷(個人の壁)を越え手を繋いだ時、

一人では決して見る事が出来なかった景色を、一緒に共感できるような、そんな解き放たれたような可能性を見出す事が出来るのではないでしょうか?

人の心の闇の深さを
乗り越える術を私は知らない

谷底からの唸り声と
激しい突風に吹き飛ばされる

善か悪かを見極めるより
まず進まなくはならない時もある

高い壁でも、深い谷でも
手を取りあえば、きっと越えられるはず

… 皆様にとって
実り多き一日でありますよう
祈りを込めて
紗妃

参考文献:

コチラも併せてご覧ください ↓
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