『身を守るために』(地震や震災・防災や備蓄)





★★★

「2025年7月、ホントにヤバい?」
「直下型地震来る?」
などの質問を多く頂くようになりました。
また、「心配だけど 防災や備蓄についても何をどうして良いか解らない」との声も。
そこで本来堂では『身を守るための講座』ZOOM会を開催しました。

そして、
1,スピリチュアルな観点から、身を守る具体的な方法
2,現実的な観点から、命を守る具体的な方法(備え)
をお話ししましたが、

このブログは、その中の
『2,現実的な危険(地震・震災)から、命を守る具体的な(防災・備蓄)』の補足として書きました。

これを読み終わる頃には、地震・防災についての「何から手を付けたら良いの?」「防災用品ってどれが良いの?」といったお悩みからスッキリと解放される事でしょう。★★★

★地震や震災・防災や備蓄『身を守るために』                               

それでは、まず結論から、

①枕元には、靴(スリッパ)と笛
②外出時には、防災ポーチを
③避難リュックも準備しよう
④避難所や給水場を確認し、実際に行ってみる
⑤7日間の備蓄をしよう
⑥窓ガラスや家具が危険物資にならないか?どうか?の点検

★『今こそ、地震・震災に備えて』

私は普段、スピリチュアルな話を多くしていますが、
肉体を持っている私達にとって、列島の中に活断層を1000も抱えている国で生きていくためには、防災の準備は不可欠だとも思っています。

★防災・まず何から?

実際に、
震災の救助隊をされている方がおっしゃってました。

「助かりたければ、まず、この2つを枕元に準備していて欲しい」

その2つとは『靴』そして『笛』だそうです。

「玄関のところで亡くなられていた方の足裏にガラスの破片が沢山刺さっていた。もしも、を履いていれば外まで逃げられて、助かったかも知れない。」

その話を聞いた日から、枕元に靴と笛を置き、防災準備を始めました。

皆さんの中で、何から手を付けたら良いのか解らない、という方は、
まず、私のように枕元に靴と笛を置く事から始めるのはいかがでしょうか?。

外で履く靴を、(ビニール袋とかに入れたとしても)枕元に置く事に抵抗がある方は、こんなスリッパもあります。

普段はかかとを潰して普通のスリッパとして使い、かかとの部分をひき出せば、外履きにもなる便利スリッパです。しかも、底が高強度仕様になっていて、釘やガラスの上も歩けるそうです。

「でも、やっぱり、スリッパじゃ心配だからこの際、新しく用意しよう」と、思われた方は靴底だけでなく、つま先などにもプロテクトが付いていながら履きやすく、軽量な靴が良いと思います⇩

すでに、防災靴の用意がある方は、インソールだけ換えておくと安心です。

そして、もう一つの必需品であるは、まとめて買い、枕元に置くだけでなく、携帯や鍵、ポーチのファスナーなど、分散して付けています。


(家族・友人にも渡しました)⇩

さて、最低限の靴と笛が揃ったところで、

★『次の3つの防災』
1,カンタン作成!最小限の『防災ポーチ』
(+1泊などの時に『防災ポーチ』に付け加える物)2,自宅から避難する際の『緊急持ち出しリュック』3,自宅避難の為の備蓄

順に説明していきますね。

1,カンタン作成!最小限の『防災ポーチ』

これは、

『半日~1日歩いて帰宅するために必要最低限のモノ』
『閉じ込められた時、とりあえずは1日生きていられる為』

を想定して作りました。
毎日持ち歩くので、なるべくコンパクトにしてあります。
⇩(お客様からのお土産ポーチ活用)

こんなモノが入っています⇩

(上の段・左から)薬(絆創膏・痛み止めなど)・ハサミ・携帯トイレ2回分・透明ビニール袋・黒ビニール袋(緊急トイレの為)・マスク・防寒アルミブランケット・ティッシュ

(中段)アルコールジェル・飴3個・カロリーメイト、えいようかんなどの非常食3食分・バッテリー充電器・充電器材・バンダナ(大)

(下段)ポーチ・メモ(ポーチに入っているモノ・家族の電話・連絡先)

人によっては、アレルギーの薬など常備薬や、眼鏡・コンタクトレンズなど、加える必要もあると思います。

※ペットボトル500ml、財布、携帯などは、常に持ち歩いているのでここには加えてありません。

プラス『防災ポーチ』に付け加える物

これは、1泊旅行、または少し遠出する際に必要だと思われるものを入れて、
1番のポーチと合わせて、持って行くようにしています。

+のポーチ中身⇩(メッシュポーチはダイソーにて購入)

これは、

『1日以上歩いてでも帰宅したいから追加したモノ』
『閉じ込められた時、とりあえずは1日半生きていられる為』

を想定して準備しています。(常備薬がある方は追加を忘れずに。)

(左上から)追加の携帯トイレ×3,追加のマスク×2、使い捨てカイロ、追加のティッシュ、抗菌消臭ビニール袋×3、追加の飲料水、使い捨てライト、追加の薬、くっつく包帯、追加食糧(3食)、メモ用紙とペン。


※ちなみに、
1番『防災ポーチ』2番の『+のポーチ』は帰宅後『緊急持ち出しリュック』の一番上にセットして置いています。

2,『緊急持ち出し防災リュック』

普段用の『防災ポーチ』が出来上がったら、次は生きる為のリュックを作りましょう。

これは、

『家以外の場所で3日生きるのに必要なモノ』

を、想定して準備しました。

リュック本体は、背負ったまま長時間歩いたり、走ったりする事を考えると、腰や胸辺りにサポートが付いたタイプが良いでしょう。

内ポケットの多さ、軽さ、防水なども考え、私はこのリュックをamazonで買いました⇩

(リュックなどは実際の重さ、背負った感じなど色々チェックすべき箇所が多いのに、探してみるとなかなか取り扱っている店も少ないのが現状です。

ですので、私は気軽に返品が出来るamazonを利用しましたが、同様にお試しが出来るサイトやお店であればどこでも良いと思います)

女性1人分やお子さんにはこんな感じでも良いと思いました⇩

★(私の)防災リュック中身リスト

①水 500×4

②携帯浄水器(泥水も飲み水に変えてくれる)

③非常食×3日分

④軍手×2、ハンマー

⑤財布、現金、小銭

⑥チャッカマン、マッチ

⑦鍋、コンロ、燃料×3

⑧アイラップ、ビニール袋

⑨レインコート

⑩アルコールジェル

⑪ミニトイレ×3

⑫レジャー、アルミシート

⑬バスタオル(不織布)

⑭仕事の書類

⑮給水バック

⑯ウェットシート

⑰薬、包帯、生理用品

⑱充電器

⑲ペン、メモ帳

⑳保険証、免許コピー

㉑ラジオ・ライト、乾電池

こだわりポイントを補足していきます。
(一覧表の番号順に、補足が必要なモノだけ、書き加えていきます)

②携帯浄水器
必要と言えども、重い水は一度に持ち運べる量は限られています。
なので、
いざという時の為に、このように泥水でも飲める浄水器を購入しました。

③非常食×3日分
普段、甘いものを食べないのですが、非常時は甘いものを欲するそうです。栄養価も高くて軽量なので良いと思いました。5年保存なので楽です。⇩


④軍手・ハンマー
軍手はナイフの刃をも通さないモノがお勧めです。猫の爪を切る時にも使っていますが、噛みつかれてもびくともしないので重宝しています。 ⇩

車を持っている方は、閉じ込められた時の為ハンマー必須です!(シートベルトカッター付き)

⑦鍋・コンロ・燃料
どんな時でも温かいものがあると、心身の回復が違います。

燃料はこちら⇩

後に紹介する『アイラップ』の中に、米1カップ、同量の水を入れ、袋の口を縛り、湯煎すると白米を炊き上げることができますが、その場合の燃焼時間としてこのエース35gが丁度良いのです。(35gは火をつけてから消すまでの時間約20分~25分)私は自宅用備蓄として、エース35を1箱購入し、リュックに4個入れています。

⑧アイラップ・ビニール袋
アイラップは、冷蔵・冷凍・湯煎・電子レンジ…何でもできちゃう万能なポリ袋です。マイナス30℃~120℃まで対応出来ます。かさばらないよう箱から出してリュックに詰めます。

⑪ミニトイレ×3、⑫レジャー、アルミシート
(⑨レインコートも含め)これらは、どこの100円均一でも手に入りますので探してみて下さい。
⑬バスタオル(不織布)
軽くコンパクトなので持ち運びに便利。また、断水の時など家でも洗濯が出来ない時に重宝すると思い備蓄しています(リュックには1枚)。

⑮給水バック
給水バックが無ければ、給水車が来ても水を貰う事は出来ません。
もちろん、大きければ沢山水を貰えますが、徒歩で何十分も歩く可能性がありますので、10ℓ、8ℓ袋ではなく、私は5ℓを選びました。

⑱充電器
充電器は、2種類用意しています。
普段持ち歩く防災ポーチに入れているのは、1回分フル充電する事を想定して軽くて薄い充電器を選び⇩

持ち出し用のリュックには、多少の重さを覚悟したうえで大容量の充電器(ライト付き)を選んでいます⇩

㉑ラジオ・ライト、乾電池(予備)
ラジオは、災害情報や給水場、避難所の情報などを得る為の命綱にもなり得ます。
私がこれを選んだポイントは、

クリアに音が聞こえる
操作がカンタンでわかりやすい
ワイドFMにも対応
乾電池・USB・手回し・ソーラー充電が可能
携帯も充電できる
防水・防砂仕様
軽量・コンパクト
LEDライトがついている


リュック中身の防災品は、以上です。

追記、
うちにはペットがいます。
いざの時にはペットを連れて行きますのでその子たちの分の食料と水も3日分ペットリュックに入れてあります。

小さなお子さんがいらっしゃる家庭でも、同じように専用に必要な物資があると思いますので、休日など余裕のある時に、ご自身たちが何をどれくらい使用するのか?1日をチェックしてみるのが一番良いと思います。)

最後に『家庭での備蓄について』書きます。

『災害の直後は食料品店の品切れが多くなり、国や地方自治体からの食料供給までの間、最低でも2〜3日分はかかると予想されますので、その間の食料は各自で確保しておく必要があります。』
(東京と防災ブック参照)

それらは、ガスや電気、水道などのライフラインが途絶えても食べられるようなものを選ぶ必要があります。

備蓄しておくべき非常食は 、避難所などに持って行く事を想定して考える場合もありますが、今回は

『食料備蓄』

私は『7日分×家族の人数』を最低ラインとして捉えています。
まず、最初に備えるべきは『水』。

東日本大震災時、復旧に要した期間は、
電気:1週間・上下水道:1~3週間・ガス:2~5週間でした。熊本地震時は、
電気:1週間・上下水道:1~2週間・ガス:2~3週間能登半島地震、
12週間が経過した現在の時点でも未だ約2万戸が断水しています。

多くの地震時、インフラは「電気➡水道➡ガス」の順で復旧するようですが、電気、ガスなどは代替がきくのと比べ、飲み水だけは替えがききません。

生死にも直接関わってきます。

色々調べてみると、安全な飲料水を作る『浄水場』の復旧自体は、災害発生から数日で完了するものの、その水を各地まで運ぶ水道管のあちこちが損傷している為、水が届かないそうです。

さらには、水を流してみない事には破損部分も分からないため、流して、直し、を繰り返す手探りでの復旧となるので、多くの時間がかかるそうです。
水の備蓄は不可欠ですね。

人が1日に摂取する水分は、約3ℓ。
その他、手洗い・顔を洗う・歯みがき等の際に使う生活用水を約2ℓ。
合計で1人1日5ℓ×家族の人数、これを日数分備蓄する必要があります。

内閣省が推進しているのは3日分の備蓄ですが、私は7日分は必要だと思います。

ですので、

まずは、『家族の人数×3ℓ』これを7日分備蓄する

これが、備蓄のスタートラインです。

なお、
ペットは、体重1キロ当たり50ml必要とされているので、それぞれの体重に応じて計算してみましょう。あくまでも目安なのでその子の種類や体調に応じてアレンジしてみて下さい。

水をなるべく使わずに済む工夫をする事で、生活水は軽減も期待できます。
水を使わないシャンプー(手袋タイプ)⇩


スプレータイプより手軽に使えました。

口内ケア用品⇩


これも、ウェットシートタイプなど色々ありますが、これが一番スッキリしました。

簡易トイレの使用⇩


トイレは、平均で1人1日7回行くらしいです。

また、
お皿をラップでくるんで洗わなくても良いようにしたり、紙皿・紙コップの使用などを想定して、準備してみましょう。


セットになっているのが有難いですね。

それでも、実際に体験してみると、
「ちょっと口をすすぎたい」
「顔も濡らしたい」
「トイレの後は手をやっぱり洗いたい」
などとやっていると、やっぱり1人当たり1日2ℓくらいは使ってしまいます。
小さなお子さんや介護が必要なご高齢の方が居る場合はこれ以上必要ですね。)
なので、
私は普段から常にポットの水(お湯)は、常に満タンにしておくようにしたり、ベランダにはバケツを使って汲み置きの水も用意しています。

お風呂を使った後、流して綺麗な水を張っておくことも多いです。
(翌日、沸かして使います)

非常用持ち出しリュックの時にも紹介しましたが、携帯浄水器があると汲み置きのお風呂の水も飲み水に変えることが出来ます。⇩

ちなみに、ペットボトル水は賞味期限が過ぎると蒸発して量が少なくなることはあっても、腐る事はなくちゃんと飲めるそうです。
それでも、不安な方は、長期保存のペットボトルを用意すると良いでしょう。
賞味期限チェックが面倒な方は、このように10年保存できるものを!

持ち運び用にはこちらが便利です⇩

復旧が進んで、給水車が来た時に、必要なモノ
(給水場は区や市町村から配られている防災マップに記載してあるので、一度チェックしてみて下さいね。)
防災・給水場マップ
さて、給水場はお住いの近くにありましたか?

ここでイメージしてみて下さい。
自宅までそこに行って、何時間も並ぶでしょう。
あなたは家族分の水を得て、自宅までそれを運ぶわけですが、何ℓ持って何キロ歩きますか?リュックで、どれだけの水を運べるのでしょうか?

災害時、道路は破損していることが多いですから、車は使えない事も多いです。
そのような時は『台車』があると便利ですね。家族がいる場合は運ぶ水の量も多いですから。(うちでは折り畳み台車を1台購入しました)

女性一人だから、大きい台車はちょっと…という方、ガタガタ道でも、このキャリーなら水を運べそうです。⇩
(普段の買い物にも使えます)

自治体によっては(例えば名古屋は1キロ圏内ごとに設置)断水しても給水出来るポイントが設けられている地域もあります。

『※給水ポイントを探そう!』

https://www.refill-japan.org/map/
災害が起きた時は平常心を失いがちですから、普段のうちに自身の行動圏内の中の、どこに給水ポイントがあるか?などを調べておきましょう。

そして、マップで見るだけではなく、実際に(できれば歩いて)見ておき、場所と使い方をしっかりと把握しておくことも、いざという時の備えになるのではないでしょうか?

食料品備蓄について

私は水と同じく7日分を目安に備蓄をしています。

以前から、
普段よく食べているモノを中心に、火や水を使わずに食べられるレトルト食品や缶詰などを備えていたのですが、
試しに1日3食を缶詰・レトルトのみの食事(常温)で、過ごしてみたところ
「これだけで一週間を過ごすのは辛いな」
と感じました。

贅沢なのは重々承知です。
でも、やっぱり温かいものが食べたくなったのです。

そこで、
コンロを使っての料理を想定して備蓄へと切り替えたのです。
まずは、カセットコンロの購入⇩

(私が買った時は1万円を超えてました。安くなっていてビックリ!選んだポイントは、タフまる、という名前の如く、外でも炎が消えにくい・丈夫・ケース付きで可愛い・ショートサイズのボンベも使える、という他の商品には無い特長と、『加湿機構3圧力感知安全装置4容器装着安全装置』というなんだかわからないけど、凄い安全装置に惹かれました)

カセットボンベ1本の燃焼時間は、通常強火で約1時間ですから1日1食分を利用するとして7本あればOK。
3本セットで売っている方がお得なので計9本準備しました。
(ちなみにカセットコンロは急騰と品薄が続いています。過去には3本298円で買えましたが、現在では3本490円~800円になっています)

★その他で準備したモノ

①ヘルメット
枕元に、靴・リュックと一緒に置いてあります。折り畳みのヘルメットなどもありますが、普段自転車に乗る時も使うのでこんな感じのデザインにしました⇩

キャップ型もあります⇩

②ガラス飛散防止フィルム
ベランダの窓に⇩

食器棚用は、こちらを⇩

③家具転倒防止などの準備
※本来堂でも使っていました⇩
改めて、

『防災準備・まとめ』
①枕元には毎日、靴(スリッパ)と笛を
②防災ポーチを作って持ち歩く
③避難リュックも準備しよう
④避難所や給水場を確認し、実際に行ってみよう
⑤7日間の備蓄をしよう
⑥窓ガラスや家具を点検しよう

おまけ
私が買って、試して
『美味しかった!長期保存の防災食ベスト3』

(大量に買って、食べて、マズすぎて、不謹慎ながら、こっそり捨ててしまおうかと迷ったのは、某・アルファ米商品です。これ、本当にお勧めしない。注:個人の意見です)

美味しかった備蓄食①
(やっぱり、美味しいお米を)

美味しかった②
(便利なのにちゃんと美味しい。この商品は3年備蓄・5年備蓄とタイプが色々ありますが、この値段は現在の最安値でした。)

甘口がお好きな方・お子様には安心のこちら⇩

美味しかったよ③
(ホッとする味でした)⇩

番外編
(一気に揃えてしまいたい方にはこんなセットもあります)⇩


野菜は、本当に必要になります。
複数のセットを組み合わせる時は、水は10年、食品は5年という風に年数を揃えて探し、家族や日数に合わせると楽です。

過去の私は、心配性でした。
なのに何の準備も行動も起こさず、
ただ、ただ、心配ばかりをしていました。

私の母も心配性です。
けれど、私と大きく違ったのは、
彼女は備えをしていたのです。
普段からコツコツと、大量の備蓄を。

だから、中越地震が起きて、山や道路や親戚の家が壊れ、
食料も水もスーパーから消えた時、

「大丈夫1か月くらい何も買わなくても大丈夫だから」
と、心配性なのに、どっしり構えていられました。

そして、親戚を家に呼び、食料や必要な物資を分けてさえいました。
余裕で。
それを見て、私にスイッチが入りました。

「人に迷惑を掛けたくない」
「自分が自分の食料を確保していたらその分誰かが助かる」
「知恵をつけよう。心配だったら、出来る限りの具体的な防災をし、やれる事をやり尽くして、自分の今に集中しよう」

という風に考えが変わったのです。

私の集めた情報が、お役に立てたら幸いです。
最後までお読み下さり、感謝いたします。

皆さんがご存じの、防災アイディアや

ご感想などもコメント頂けると嬉しいです。

宜しくお願い致します。

千里の道も一歩から

参考にしたのは、
東京防災ブック でした。

コチラも併せてご覧ください ↓
牡牛座20度>
牡牛座21度>
牡牛座22度>
牡牛座23度>
牡牛座24度>
牡牛座25度>
牡牛座26度>
牡牛座27度>
牡牛座28度>
牡牛座29度>
牡牛座30度>

サビアンシンボル活用法・双子座1度『静かな水に浮くガラス底ボート』

「『身を守るために』(地震や震災・防災や備蓄)」への1件のフィードバック

  1. 「災害への備え」完璧バージョンありがとうございます!少しずつ揃えて行こうと思います。(自分なりの今の)準備…全然、足りません。以前から出来ているのは、枕元にホイッスル・携帯ライト・靴(でも、底が薄い)・防災頭巾(これもヘルメットの方がベターですね)。玄関近くのクローゼットの中に諸々…。自分の身は自分で守りたいです。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA