サビアンシンボル活用法・射手座15度『自分の影を探すグランドホッグ』





★★★当ブログは、
『サビアンシンボル』を私のフィルターを通して読み解き、
すぐに実行できる具体的な行動のアドバイスとして書いたものです。
サビアンシンボルについての正確な解読を希望される方は、中でご紹介している参考文献をお読み下さい。★★★





★Code no,935★                               射手座15度『自分の影を探すグランドホッグ』

中途半端な仕上がり具合を
人の目前にさらしたくはない

最上のものをと、毒見し並べても
他人は笑ってあっさりと切る

二度と繰り返さぬと心に決めて
着地出来ずに漂っている

brow and black rat
Photo by Susan Q Yin on Unsplash

こんにちは紗妃です。
今日を有意義に過ごすサポートとして
サビアンシンボルのお話をします。

誰かと心から解りあいたいと願う時も
どうも積極的になれない時も

参考にして頂きたいのが西洋曼荼羅
『サビアンシンボル』です。
千里の道も一歩から

★今日はどんな日?

(何を意識すれば良いの?)

今日のサビアンシンボルは、
射手座15度
『自分の影を探すグランドホッグ』

★今日のキーワード

『待機』

7つの開運行動

★成果を発表する時は、一番効果的な時期を選んで行う

★最適な時期は必ず来る。今じゃないと感じたら焦らず時期を待つ事

★内面の本心は、うちあける人を慎重に選んだ方が良い

★たとえ世間に受け入れられなくても、信じる道を進む事が大切

★準備と用意が完全ならば、それで8割は成功したようなもの

★大勢の人が解ってくれなくても、理解者が居れば救われる

★弱気になる時期も、自分を責めずに許してあげる

 

2月2日、アメリカの合衆国(及びカナダ)では『グランドホックデー』という『春の訪れ』を占う行事が行われます。

この占い(式典)で使われるのが、リス科最大の哺乳類『グランドホック(ウッドチャック)』です。

グランドホックは、2月2日に冬眠から一旦目覚めるが、外に出て自分の影を見ると驚いて巣穴に戻ってしまう、と云われており、

2月2日、晴天ならば(影を見たとされ)冬があと6週間続く事になり、
もしも悪天候ならば(影は見えないので)春は間近かに迫っている、という予想になるそうです。

射手座体験では、探求する事で古い文明や人間の心理に深い理解を得ることが出来ました。

そうして、内なる世界に潜っている様子はまるで、地中深い巣穴に住む『グランドホッグ』のようだったのかも知れません。

春の到来を嗅ぎ取り、巣穴から地上に出た途端、自分の影と対面し、怖れ、巣に舞い戻ってしまうわけですが、このシンボルでは自ら『自分の影を探す』とあります。

精神世界の探求に一旦区切りをつけ、人の世(地上)に戻った途端、恐ろしい目に合い、また精神世界に戻ると置き換えたなら、なぜ、自分の影を探す必要があるのでしょうか?

松村先生は著書の中で、

『自分が探求してきた精神的テーマはまだ曖昧なものが多すぎて、世間に適応する時に、なんとなく弱気な気分になります。』

と、このように書かれています。

『影』とは、もう一人の自分。または『自身』でしょうか。

自分に対し、胸を張って『これで充分』と言えない状態では、人前に披露する状態では無いのでしょう。

完璧だと思って差し出したモノでさえ、他人に悪気なく批判される事があるのに、自分も充分と良っていないのなら、それを人に開示する時は躊躇するのは当然かも知れません。

どのような事柄であれ、他人は自分と等しく理解が進んでいるわけでは無いし、そもそも他人にも、他人が勝手に差し出すそのモノにも、興味も持っていない事の方が多いからです。

だから、まずは何かを追求して仕上げたら、自分の影(自身)を探し、自身に確認が取れた(曖昧さを取り除くほど確証)後、披露する方が安全だと考えてしまいます。

でも、
時に人の評価など気にせず続、信念を信じけているうちに、周囲の受け入れ方が変わってくる現象が起きる時もあります。

いわゆる「時代が変わった」または「時代に合う」という現象です

例えば、
私は、子供の頃から石を拾い集め、1人で占いの本を読み漁り、夜見た夢を日記に綴り『御朱印帳集め』を趣味としていました。

理解してくれる、(というより別に気にせず遊んでくれる)友達は、たった1人。
クラスメイトの殆どは、そんな私を薄気味悪がり、話しかけては来ませんでした。

私は一人で黙々と、占いの世界に没頭し、カードリーディング技術を仕上げ高校生の文化祭の時、
ある事情で仕方なく、初めて人前で披露しました。

結果は微妙。
その後何度も連絡くれる程、気に入ってくれた子も数名いましたが、大多数の評価は小学校の時と変わらず『変人』だったと思います。
だから、巣に舞い戻った『グランドホッグ』のように、また一人で本を読み漁る日々に舞い戻りました。

それが、スピリチュアルブーム以降、一変しました。
人の評価は時代と共に変わるものだと、身を持って実感しています。

地下アイドルの文化にしても、韓流ブームの流れを見ても、そのものの価値は変わらなくとも、
時代が変われば、人の評価は変わります。

その時が来るまで、
大切なものは、親しい人にだけ開示して解って貰えば良いような気がします。

それでも突然、似た人に出会う
幻なのか?と思う程、酷似

安全な場所へ逃げ帰って
もう一度旅をやり直そうか?

心細く震えてかじかむ
春遠い山の薄暗い朝に

やがて居場所が見つかればいい
俗と離れた、私も影も


… 皆様にとって
実り多き一日でありますよう
祈りを込めて
紗妃

参考文献:

愛蔵版 サビアン占星術 (エルブックス・シリーズ)


心理占星術のためのサビアンシンボル

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