red and green floral wreath

自分でわかる前世(生まれ変わり・輪廻転生について)

TELL ME CHANNEL(教えての森)第18回目

こんにちは、紗妃(さきゅう)です。

30年以上、占い師をしてきた中で、
解った事を色々とお伝えしています。
好きな色は、ダントツでターコイズ・ブルー!
そして、フクシア・ピンクです。

かなり極端ですが、
この2色以外は、好きでも嫌いでもありません。

さて、今回は『生れ変わり(輪廻転生)についてのお話』をしたいと思います。
(この記事は、3分で読み終わります。)

今日お伝えする事は、
① 『輪廻転生』って?
② 『前世療法』って?
③ 自分の過去世を知る、最も簡単な方法

です。

This is in Ramallah Contemporary Dance Festival 2018
Photo by Ahmad Odeh on Unsplash

貴方は『生れ変わり(輪廻転生)』を信じますか?

私は、
こんな仕事をしていながら、
オカルト的な事や、スピリチュアル的な事に対しては、
必要以上に傾倒したくないと考えています。

かといって、
何でもかんでも『科学的に証明できていない』という一点を武器に、
『数値で表せないもの』や『証明が取れないもの』は、
全てインチキ!と
決めつけてしまうのも
余りにも視野が狭いのでは?とも思います。

なぜならば、
私達の文明は、まだ発展の途中であり、
なおかつ、
私達の知りえた事など、宇宙の中では『塵』にも満たない程の量だと思っているからです。

Nebula
Photo by NASA on Unsplash

ですから、
例えば、今回の『生れ変わり・輪廻転生』についても、
「生れ変わりは、当然あります!」
という、スタンスではなく、
「生れ変わり、信じていないけれど「生まれ変わりが無い」と定義付けると
どうしても腑に落ちない出来事があるような気がする

というくらいの中庸さで
お読み頂けるとありがたいです。

blue and purple galaxy digital wallpaper
Photo by Jeremy Thomas on Unsplash

1,『輪廻転生』って?

~私たちは、魂の旅を続けている~/h4>

『輪廻転生(りんねてんしょう)』とは、

『輪廻』輪廻(りんね)または輪廻転生(りんねてんしょう)という言葉は、
サンスクリット語に由来を持ち、
人や動物など、命あるものは何度も生れ変わる、という『インド哲学』をベースとした思想です。

『輪廻』という漢字は、
繰り返される『生れ変わり』を、
『輪』が、『廻り(めぐり)』、元の位置に戻る様に喩えた事から来ています。
(参考)

その生まれ変わりの中で、
今の世界を『現世(げんせ)または、今世(こんせ)』と呼び、
前の世界を『前世(ぜんせ)』と呼びます。

『前世』は、人の想像の作った空想のようなものだと思う方も居るかもしれません。
それでも、
世界には『生れ変わり』があるとしか説明のつかない話も、多く存在します。

有名なところでは
『チベット仏教』の高位のダライ・ラマ(Dalai Lama)の話があります。

man in red robe playing flute
Photo by Sergio Capuzzimati on Unsplash

(ダライ・ラマが没すると、その遺言や遺体の状況、                                                                               神降ろしによる託宣や何らかの奇跡などを元に
次のダライ・ラマが生まれる地方などが予言される。

予言の場所に行き、子どもを探し、誕生時の特徴や幼少時の癖などを元に、
その予言に合致する子どもを候補者に選ぶ。

その後、
その候補者が本物の『生れ変わり』か?どうかをテストする。

テストの例としては、
幾つかの品物の中から生前のダライ・ラマが使用していた物を当てる、
あるいは、
ダライ・ラマが生前生活していた家の内部の地図を見せ、何が、どの部屋に置かれているか?
などを答えさせる。
それらのテストをクリアーする事で『生まれ変わり』は認定される。)
(参考)

women's white long-sleeve top
Photo by Sounak Mondal on Unsplash

2,『前世療法』って?

心理学では、
現在のその人に『子供時代の記憶』が深く関わっていることが明らかにされています。

大人になってもその人の行動は、
子供の時に受けたトラウマ(精神的外傷)によって、
大きく左右される事があるそうです。

その理由を大まかに説明すると、
過去に体験した深い『心の傷』は、
その人の心の中に残り
「再び同じ事が繰り返され、自分はまた傷つくのではないか?」
という怖れを生み出します。

すると、
意識の深い部分で、傷つかないよう自身を守るために『自己防御』を試み始めます。

でも、
その『自己防御』こそが、
『恐れの原因そのものに常に焦点が向く』という状態を作り出し、
結果、
恐れていた事態を引き寄せてしまう、という皮肉な事態を起こしやすくなってしまうのです。

woman holding her face in dark room
Photo by Melanie Wasser on Unsplash

このような事態を回避するために、
有効な方法として、研究を進められたのが、心理療法の一つ『退行催眠』という方法でした。

『退行催眠』とは、
患者を催眠の状態にさせ、
子供時代までさかのぼり、過去に傷ついた出来事を引き出し、
癒し『自己防衛』をしなくて済むように、
書き換えるという方法です。(だいぶ大まかな説明ですが                   ※インナーチャイルド

red and white fur textile
Photo by FLY:D on Unsplash

それにより、
過去の出来事から生じた恐れそのものを手放すことができ、
恐れている事態を引き寄せる可能性から、自由になれた、という例が
多く確認されました。

そして、
この『催眠療法』の研究が進む中で、
子供時代から更にさかのぼった記憶、つまり過去世(前世)についても、
様々なことが明らかになっていき、

前世療法(ぜんせりょうほう)』も生まれました。
これは、『退行催眠(たいこうさいみん)』により、
患者の記憶を本人の出産以前(つまり、生まれる前の生)まで誘導し、
心的外傷(トラウマ)等を、取り除くという方法です。(参考)

low-angle photography of trees during night time
Photo by Jr Korpa on Unsplash

3,自分の過去世を知る、最も簡単な方法

『退行催眠』療法を使わなくても、自身で『前世』を知る事は、出来ます。
勿論、明確に、隅々まで、
というわけにはいきませんが、
「自分は、どうやら〇〇で生まれた、〇〇だったみたい」
というくらいは、自分一人で探し出す事が出来ます。

1, まず一番好きな国を書き出す。
2, その国の何が好きか?また、その国の歴史の中で、どの時代が一番好きか?を書き出す。
3, 現在の自分のクセや、趣味・嗜好から、イメージを膨らませて、人物像を作り上げていく。

white and brown printed paper
Photo by Sigmund on Unsplash

本来堂でも、2年半にわたり数十回の『退行催眠』セミナー
『タイムトラベル』を行いましたが、

催眠が解けた後で、
感想などを皆で話し合う会の中で
殆どのクライアントさんは、このように、おっしゃいます。

「私は、〇〇時代の〇〇でした。
自分がどうして〇〇が好きなのか、今日、その意味が解り、納得がいきました」
と。

I love this photo of my mums hand reaching out to share a moment with her great grandson. Even when we can’t understand each other in language, we can all understand what a simple touch means.
Photo by Rod Long on Unsplash

最後に、
私自身が『退行催眠』によって経験した事を、                                 一つだけ話したいと思います。

Photo by afker moaiz on Unsplash

催眠の中で、                                       最初に見えたものは荒野でした。

時は4月頃
場所は、アジア。                                     私は、浅黒い肌と黒い髪を持つ、痩せた青年でした。

貧しい暮らし。                                                         家とは言えないような、木やボロ布をかき集めて作ったような家に
母と二人で暮らしていたある日、
私は近く川へ水を汲みに行きました。

その時、誤って何かを踏み、
瞬間、左足に激痛が走りました。
(催眠中でしたが、耐え難い程の激痛みで、実際にうめきながら、のたうち回りました)

blue and red abstract painting
Photo by Joel Filipe on Unsplash

どうやら、地雷を踏んだらしく、左足が一瞬で吹き飛ばされたのでした。

私は、気を失い、倒れました。
私を探し、見つけた母は、嘆き悲しみ、
やがて、私は死にました。

その村では、
死んだ人間を弔う時に、
織った布を持たせ、旅立たせるようでした。
持たせてもらった布が、命を天国へ導いてくれる、と考えられていたからです。

assorted clothes lot
Photo by Naomi Koelemans on Unsplash

布の色や質には段階があり、
(お経の長さで、値段が変わるようなイメージ)
もちろん、色が美しく、長さがあるものは、値段が高いのです。

母は、大切に蓄えてきたものの全てを、
私を弔う布に換え、私に持たせてくれました。

布の色は、
目に染み入る程の美しい『ターコイズ・ブルー』
そして『フクシア・ピンク』でした。

assorted-color textiles hanging on string during daytime
Photo by Frantisek Duris on Unsplash

私の魂は、傍らに立ち、その様子を見ていました。
やがて、私の魂は、空をゆっくりと回旋しながら登っていきました。

ターコイズ・ブルーの布は、青龍のように力強く、私を天へと運びます。

強い風を感じ、私の育った小さな家も、母も、川も、どんどんと小さくなり、
全てが眩い光に包まれ、
終わりました。

sun rays coming through trees
Photo by Diana Orey on Unsplash

催眠から目覚め、
自分がなぜ、子供の頃から異常な程、この2色が好きなのか?が解りました。

この2色は私にとって『愛の全て』でした。

それから、もう一つ。
これも、子供の頃からですが、
疲れたりすると必ず左の足が痛くなり、
大人になってからは、毎年4月頃になると
左足の座骨神経痛に悩まされ、

2~3か月は鍼灸院に通い、
治療を受けるという嫌なルーティーンの謎も解けました。
(今年も例にもれず、4月から鍼灸院に行っています)

silhouette of 2 men holding fishing net on beach during sunset
Photo by Pou Neang on Unsplash

アジアの場所がどこか?これについて、
判明したのは、数年前。

カンボジアの農村を訪れた時でした。

初めて通ったその村なのに、
私は、その先に川がある事さえ思い出しました。
(そのご縁で、数年前カンボジア支援のNPO法人を立ち上げました)

silhouette of building under cloudy sky during golden hour
Photo by JJ Ying on Unsplash

…私たちは、みな、肉体を持っています。
そして、
この肉体の中には『魂』が宿っています。

肉体には限りがありますから、いつかは離れる時が来ます。
肉体は何度も変わりますが、『魂』は生き続けます。
私たちはその都度、新しい人生を歩んでいるのです。

clear glass jar on sand
Photo by Yeshi Kangrang on Unsplash

…今日のお話は、以上です。
よろしければ、またいつでも『教えての森』にいらしてくださいね。
コメント・ご感想・ご要望も、お待ちしています。
(直接、お電話下さる方が多いのですが、シェアしたいので、コメント欄にお願い致します。)
紗妃でした。 YouTube『生まれかわりの猫の話』(ココも見てね(^^)/)

tall trees with dried leaves on ground
Photo by Donald Giannatti on Unsplash

「<h1>自分でわかる前世(生まれ変わり・輪廻転生について)</h1>」への6件のフィードバック

  1. 紗妃さん
    「この2色が好きな理由」のお話、
    いつ聞いても心が揺さぶられます。。

    「タイムトラベル」ではお世話になりました。
    退行催眠で自分が見た出来事から
    なぜ自分がそうなのか、理由を知る貴重な経験でした。
    セッションに何度か参加させていただいたことで
    自分自身が少しずつ変われたような気がしています。
    すべて解放されたとは言えませんが。。

    またいつか「タイムトラベル」に
    参加できる日を楽しみにしています。

    1. あざみ 様
      コメント感謝です(^^)/

      タイムトラベルの良い所は、
      ただ、すっごい面白い!だけじゃなく

      自分のクセや嗜好、
      (この人と付き合っていると、自分が傷つくのに、どうして忘れられないんだろう…とか)
      人間関係の疑問などの答えが
      ビックリするような、角度から、明確に届けられるところです。

      それにより
      腑に落ち
      自身への理解が深まり
      癒され、
      解放が起こります。

      もちろん、
      タイムトラベルだけで
      全てが解放されるほど
      簡単ではありませんが、

      例えば、今が
      訳が分からない、消化不良100%状態だったとして

      タイムトラベルによって、
      訳がわかったりで、30%消化出来ました、

      とかだと、
      モヤモヤしていた度合いが減り

      その分、
      確実に元気になったり、
      余裕が出てきたりするんですよね。

      だから、
      変われるのだと思います。

      ほんの少しみたいに感じますが、
      大きな違いです。

      また、いつの日か
      機会がありましたら
      (^^)/

  2. 好きな色が前世による…深い愛情を感じます。カンボジア地雷からして遠い昔ではないんですね。私は藍色が好き。単純に海が好きだから?アイルランドに魅かれます。ケルト文化に興味あり、子どもの頃から妖精物語を読んでいました。ケルト紋様、チベット曼陀羅、ユングの円との繋がりを連想します。機会あれば、自分の前世を知りたいと思います。ブログの写真の美しさに、体の細胞と全感覚が活性化します!

    1. F,Y 様
      コメントありがとうございます。
      タイムトラベルで、見に行く世界は、
      不思議な事に、
      私達が今生きている世界の軸上の事柄だけではないのです。

      私も、カンボジアの地雷と言ったら
      ごくごく最近で、あれ?私の年齢と合うのか?コレ?

      と思ったので
      色々調べたところ、
      世界は、同時に別の時間軸で展開している事が解りました。

      タイムトラベルでも
      第二次世界大戦の記憶が鮮明に蘇った方もいらっしゃり、
      その詳細な記憶は、
      作り話の域を超えていました。

      この件は、
      ちょっとオカルト色が強すぎるので、
      ブログなどで話すのを躊躇しているのですが、
      「パラレルワールド」(並行世界)
      https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%AC%E3%83%AB%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89
      と呼ばれている説です。
      (ご存じかも知れませんが)

      また、開催する機会がありましたが、
      ぜひ、タイムトラベルを経験してみて下さい。

      興味があれば、

  3. こんにちは!
    私もいつかタイムトラベルに参加したいです。
    子供の頃のいくつかのトラウマに今も泣かされています。
    少しでも癒えることが出来ればと思っています。

    1. katura様
      コメントありがとうございます

      子供の頃のトラウマ、と言う風に
      ご自身に思い当たりがあるのなら、
      もしかしたら、『タイムトラベル』ではなく、
      『インナーチャイルド』かも知れませんね。

      ( https://www.honraido.jp/archives/838 )

      いずれにしても、
      いつか、お会いできますように。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA