古い下着が捨てられない

退行催眠療法を取り入れた『インナーチャイルドを癒す講座』を、

始めてから一年半が経とうとしています。

 

私は、かねてから『家族・家庭』って、

他人が介在する事の出来ない閉鎖されたそれぞれの世界の中で、

想像もできないような事が日常的に行われている、

いわば『小宇宙』のようなものだと思っていて、

 

そこへ切り込んでいく事って、どうなのかな?という

迷いもありながらのスタートでしたが、

始めてみると、本当に多くの方に様々な御報告が頂けました。

 

子供の頃から悩んでいた親子関係が、一気に解決し、家族全員で幸せな結婚式を迎えた方、

もう記憶にないくらい遠い昔、起こっていた辛い出来事からの解放が起きた方、

異性に対する潔癖症や恐怖心が消え、パートナーに巡り逢えた方、

自信のなかった自分を好きになれた、とおっしゃって下さった方、

今まで自分がどんなに辛かったか、気がついた、と笑顔で報告して下さった方、

…本当に多くの発見がありました。

 

中でも印象的だったのが

『本来堂で、インナーチャイルド講座を受けて家に帰ると、

何もしていないのに急に主人が、

「自分が人を信じられなくなったのは、子供の頃…」と語り始め、

御主人の解放が始まり、結果、以前よりも夫婦関係が改善された』と

いう御報告です。

また、

『講座を受けているのは自分なのに、自分の子供に急激な良い変化が起き、驚いています』

という例もありました。

そして、御報告の際、

全く別の方々から、何度も同じワードが出てきた事もありました。

それは、

『古い下着』

とても多くの方から、

「ボロボロになった古い下着を、いつまでも身につけてしまっていた事に気付いた」

「断舎利で、色んなものを処分しても、なぜかボロボロの下着が捨てられなかった」

「洋服は新調しても、下着は穴が開いて色が変わったような物を身につけてしまっていた」

「雑巾みたいなバスタオルや、布団カバー、下着を使っていた事に気付きもしなかった」

「講座が終わって家に帰った時、バスタオルがボロボロなのに気づき、すぐ捨てた」

…このような変化の御報告を頂きました。

そして、ある共通点にも気付きます。

それは、このような御報告を方が、皆さんとても美しいという事、

さらに、子供の頃に親からされていた事にも、合致がありました。

 

2019年の大きなテーマの一つに、『原点回帰』があります。

インナーチャイルドを癒す事で、それを望む方々の少しでもお役に立てていたとしたら、

本当に嬉しいです。

(7月に入り、いよいよ2019年も折り返し。

インナーチャイルド講座は、新規受け付けを終了し、

平日での開催を中心に移行致します。

8月以降は『魂の成長を促すことによって願望成就へのアプローチを図る講座』など

また、新しい試みを始めたいと思っています。)

 

 

 

 

「古い下着が捨てられない」に1件のコメントがあります

  1. インナーチャイルドをほぼ卒業予定の者です。
    私も最近ボロボロの下着を新しくできた一人です。

    インナーチャイルド講座を集中して受けてきて、果たして自分が改善しているのか、期待や思い当たるところはあっても、はっきりした自覚がないこのところでしたが、今日、一つ気づいたことがありました。
    友達になりかけの人とのラインでのやり取りで、自分の弱いところを正直に、無理せず相手に伝えられるのです。
    例えば、陽に当たると肌が炎症を起こすからあまり日差しを浴びれない、とか、体が弱くて数十年も仕事だけで精一杯だったとか、今している会社の規模がどれだけ小さくて組織として頼りないものだとか、これからどういう風に暮らしたい、など、今までの自分では殻をかぶり、上述したものはいずれも私にとっては本当に恥ずかしい弱みですので、とても人には言えなくて、今まではそういう話題になると逆に質問仕返して聞き上手のふりをしてきて、自分が話すことを避けてきました。それを今、さらっとさらけ出せるのです。相手によるかもしれないですし(それを悪く取らない人を選んでいるとは思います)、ラインのやりとりがそうさせやすくするのもあるとは思いますが。
    この調子だと、おそらく状況と相手によっては、私が虐待を受けてきたこと、でも今はちゃんとこうして元気に生きているのでこだわりはないのだ、とすんなり話せそうなのです。こういうこと、こういう心情になれることは今まで生きてきて一度もありません。私の育ちは私の最も大きな恥ずかしい部分だったからです。それを、さらっと、信用できる人には話せそうな自分が今います。

    正直、まだ卒業かどうか自信がありません。ですが、この時点でこの変化を実感できたことがありがたく、こちらにご報告させて頂きます。

    Sakyuさん、本当にありがとうございます。

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