woman in black tank top sitting on window

古い下着が捨てられない

退行催眠療法を取り入れた『インナーチャイルドを癒す講座』を、

始めてから一年半以上が経過しました。

 

私は、かねてから

『家族・家庭とは、

他人が介在する事の出来ない閉鎖されたそれぞれの世界の中で、

想像もできないような事が日常的に行われているいわば

小宇宙のようなもの』

だと思っていて、

 

そこへ切り込んでいく事って、どうなのかな?という

迷いもありながらのスタートでしたが、

始めてみると、

本当に多くの方に様々な御報告が頂けました。

 

催眠中には、解放が起きますので、

本人が無意識に行っていた『記憶の閉じ込め』のフタを開けてしまうこともあります。

white wooden door in gray concrete building
Photo by Mak on Unsplash

例えば、

思い出したくもない忌まわしい出来事や

心をかき乱されるような子供の頃の思い…

 

それらを、いったん引きずり出して、さらし、浄化する。

その作業を一人で行うのは、余りにも酷な事です。

側で、寄り添って、

大丈夫だよって、手を握るように、

肩を抱くように、勇気づけて導いてあげる事が必要です。

 

それを『催眠療法・誘導』という、いわば麻酔のような方法を使って、

痛みを和らげながら、少しずつ、少しずつ、ゆっくりと解放していくのが

『インナーチャイルド講座』です。

 

Photo by MI PHAM on Unsplash

結果、

子供の頃から悩んでいた親子関係が、なぜか一気に解決し、

家族全員で涙するような幸せな結婚式を迎えた方、

 

もう記憶にないくらい遠い昔、起こっていた忌まわしい出来事からの解放が起きた方、

 

異性に対する潔癖症や恐怖心が消え、パートナーに巡り逢えた方、

 

一番の収穫は「自分を好きになれた事です」とおっしゃって下さった方、

 

平気な顔で生きてきたけど、今まで自分がどんなに辛かったか、

やっと気づいてあげられました、と輝くような笑顔で報告して下さった方、

 

…など、本当に多くの発見がありました。

 

中でも印象的だったのが

『本来堂で、インナーチャイルド講座を受けて家に帰ると、

何もしていないのに急に主人が、

「今まで誰にも言ってないけど、自分が人を信じられなくなったのは、子供の頃…」と語り始め、

御主人の解放が始まり、二人で泣き、結果、以前よりも夫婦関係が改善されました!』

という心に染み入る御報告でした。

babys hand on human palm
Photo by Liv Bruce on Unsplash

また、

『講座を受けているのは自分なのに、自分の子供に急激な良い変化が起き、驚いています』

という例もありました。

 

そしてそんな中、

何人もの方々から、

何度も同じワードが出てきました。

 

それは、

『古い下着』。

 

assorted bras hanged on wire
Photo by Pablo Heimplatz on Unsplash

とても多くの方から、

「ボロボロになった古い下着を、いつまでも身につけてしまっていた事に気付いた」

「断舎利で、色んなものを処分しても、なぜかボロボロの下着が捨てられなかった」

「洋服は新調しても、下着は穴が開いて色が変わったような物を身につけてしまっていた」

「雑巾みたいなバスタオルや、布団カバー、下着を使っていた事に気付きもしなかった」

「講座が終わって家に帰った時、バスタオルがボロボロなのに気づき、なんだか号泣した」

…このような変化の御報告を頂きました。

 

そして、私はある共通点にも気付きました。

 

それは、『下着・バスタオル』など、身体に触れるものの新調が出来なかった皆さんが

全員、例外なくとても美しいにも関わらず、恋愛がうまくいっていない、という事でした。

 

『原点回帰』という言葉があります。

インナーチャイルドを癒す事で、幸せな恋愛・結婚を望む方々に

少しでもお役に立てていたとしたら、本当に嬉しいです。

person holding string lights
Photo by Josh Boot on Unsplash

 

 

「古い下着が捨てられない」への1件のフィードバック

  1. インナーチャイルドをほぼ卒業予定の者です。
    私も最近ボロボロの下着を新しくできた一人です。

    インナーチャイルド講座を集中して受けてきて、果たして自分が改善しているのか、期待や思い当たるところはあっても、はっきりした自覚がないこのところでしたが、今日、一つ気づいたことがありました。
    友達になりかけの人とのラインでのやり取りで、自分の弱いところを正直に、無理せず相手に伝えられるのです。
    例えば、陽に当たると肌が炎症を起こすからあまり日差しを浴びれない、とか、体が弱くて数十年も仕事だけで精一杯だったとか、今している会社の規模がどれだけ小さくて組織として頼りないものだとか、これからどういう風に暮らしたい、など、今までの自分では殻をかぶり、上述したものはいずれも私にとっては本当に恥ずかしい弱みですので、とても人には言えなくて、今まではそういう話題になると逆に質問仕返して聞き上手のふりをしてきて、自分が話すことを避けてきました。それを今、さらっとさらけ出せるのです。相手によるかもしれないですし(それを悪く取らない人を選んでいるとは思います)、ラインのやりとりがそうさせやすくするのもあるとは思いますが。
    この調子だと、おそらく状況と相手によっては、私が虐待を受けてきたこと、でも今はちゃんとこうして元気に生きているのでこだわりはないのだ、とすんなり話せそうなのです。こういうこと、こういう心情になれることは今まで生きてきて一度もありません。私の育ちは私の最も大きな恥ずかしい部分だったからです。それを、さらっと、信用できる人には話せそうな自分が今います。

    正直、まだ卒業かどうか自信がありません。ですが、この時点でこの変化を実感できたことがありがたく、こちらにご報告させて頂きます。

    Sakyuさん、本当にありがとうございます。

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